じーこーい 4日目
ただの自己満足。チラシの裏にでも書いておけば良いものを、わざわざこんなところに書いて、あわよくば読者が増えたらなどと考えている。ほんとオナニー。見る価値ナシ。付加価値のない人間。
自己評価でもする。
顔→相対的に見て整っている。他人からはここだけ褒められる。人格をほめられることは無いに等しいので、本来ならば自助努力すべきなのだろうが、僕にはできない。馬鹿なので褒められるとうれしがる。イヌか。。
体格→華奢。今にも折れそうな手首、すね毛の濃さが気になるほどなまっちろい肌。
白子のが濃い。中身も。肩幅は存在感がない。筋トレしようにも、努力しないのと馬鹿が相まってろくに続かない。きっと最期は移民に暴行されて死ぬのだろう。南無三。。
頭脳→シンナーと自慰行為のやり過ぎでしぼんでしまっている。一応自分の仕事の効率が悪いと自覚しているつもりではあるが、改善できた試しはない。若年性健忘症を患っている。その影響か、語彙力も小学校6年生程度のまま。
わかるが、たのしい。
ふとブログを書いていたことを思い出して久しぶりに来てみたが、ほとほと自分の情けなさに呆れている。なぜ物事が続かないのか。まあ、歯磨きすら続かない男が、ブログなんて続くわけもなく。かいててさっきまで逆数(算数)を理解できて上がっていたやる気が最低値までダウンしたので、このへんで。
ps.体格のでかい銀河万丈みたいな声のやつ派遣に多すぎ。。。
にっきだょ
努力つづかねぇ。。
三日目書こうと思ってさぼり続けてたらもう三週間が過ぎている。
ほんとにクソだ。
さながらうんち。
公園の冷たい便器に流されないまま佇んでいるうんち。。
なんてうんこなんだ。
頭が、わるい。
二日目:記憶の欠落について
私は記憶力が悪い。
言ったことや見たことをすぐに忘れてしまうというよりは、最初から記憶する気がないような感じ…うーん、なんていうかあらゆる物事に対して「無意識」が多すぎるような気がする。
気が付いたらスマホに手を伸ばしている、コンビニに寄っている、コーヒーを入れている、朝目が覚めても起きないで二度寝する…最後のはあるあるかもだけど、スマホなんかは多くの人がそうなんじゃないかなって思う。
いったい何のためにスマホの画面を開くのか。
特に意識もしないまま画面をつけることの多さたるや、辟易するほどだ。
この無自覚な行動を一日に何度も繰り返していると思うと、相当な時間を無駄な行為に費やしているとやるせなく感じる。
意志薄弱な人間がコレという意思を持つにはどうすればいいのだろうか?
そんなときは。
宗教だ。
宗教とは心の支えになるもの。
ともすれば、熱中するものをみつけるということにもつながる。
今のぼくにとってそれは、ラブライブ!サンシャイン!!である。
グッズをかうため。
特典目当てに映画を見に行くため。
ライブにいくため。
聖地巡りをするため。
そう思えば、陰キャの僕でもバイトを頑張れる。
そう。自覚さえすれば。
僕の宗教なら。
追いかければその道が「輝く」はずだ。
しょーもない一日を書く
前日。眠いがままに練り。
風呂も入らで。
歯も磨かず。
目は十時に空くもまた練り。
気が付けば家に誰も居らず。
スマホは12時を示す。
不潔そのものはようやっと身体を起こす。
小水には行けど不潔顔はそのままで。
口はゆすぐのみ。
鏡に映し出された不潔の目には、どうにも意思が感じられないのだ。
さながら、自己というものに関心のない、生ける屍のような。
不潔は、不決の現れのように思えた。
僕の意思は?どこに。
深く物事が考えられないのは自覚していたはず。
「自覚」なんてものが、そもそもよくわかってないのではないか。
どうにも動物的な感性の持ち主なのか、感覚的にわからないものはわからないのだ。
映画一つ見終えて。
出てくる言葉は、だれもかれも使っているような「無理」「尊い」
もはや「おもしろかった」すら表せなくなっているのか。
単純に面白かったからではなく、見終えて複雑な感情を抱いているにも拘わらずそれを言葉に表せていないだけならまだしも。
頭を空っぽにしてしか物事を図れないなら。
この世の文化といったものの大半は、理解しがたいガラクタと化すのだろう。
わかりたい。
映画を。
物語を。
他人を。
自分は。
あんまりわかんないままで。
ねむい。
練り。